大阪市立総合医療センター、書類誤交付により個人情報が流出

大阪市立総合医療センターにて書類誤交付により個人情報が流出。同センターにて退院した患者に診察予約表を交付した際に誤って別人の診察予約表を誤交付したことにより個人情報が流出した。

予約票受取人から別人の診察予約票を受領した旨の連絡があり誤交付が判明。同センターは正しい診断予約票を渡し、流出先患者に謝罪を行った。