横浜中華街発展会協同組合、なりすましによりメールアドレスが不正利用

発表日時2020/6/9

横浜中華街発展会協同組合にて、同組合のメールアドレスが悪用被害。同組合にて、なりすましによりメールアドレスが悪用され、不正利用されたことが確認された。当該メールアドレスを悪用して、不特定多数のユーザにメールが送信されたことが確認されている。同組合は、当該メールアドレスからメールを受信した際には、開封せずに削除するよう呼び掛けている。

今後、同組合は警察に相談し調査を依頼するとともに、さらなるセキュリティ対策の強化を行う。