ソフトバンクにて迷惑メールフィルターの不具合により特定ドメインからの受信メールが消失。
同社にて2018年9月17日午前10時48分から9月18日午前9時16分までの間、ソフトバンクのS!メール(MMS)、Eメール(i)、ワイモバイルのMMS、EMメール-S(MMS)、ケータイ(PHS)用Eメールにおいて、迷惑メールフィルターを利用している顧客宛に送信された「.co.jp」を含むドメインからの約1,030万通のメールが誤って迷惑メールとして判定されたことにより消失していることが判明した。
当該時間帯に「.co.jp」を含むドメインから当該顧客に送信した場合は、送信先に届いているか確認するよう依頼を行った。