中部電力、メール誤送信により個人情報が流出

中部電力にて、メールの誤送信によりメールアドレスが流出。同社にて、送電網を利用する発電事業者や小売り電気事業者に対し案内メールを送信するときに、本来宛先を「Bcc」で送るべきところを誤って「To」にして送信を行ったことによりメールアドレスが流出した。

送信後に当該メールを受信した同社従業員からの指摘で流出が発覚。同社では対象者に対し個別に説明とお詫びを行った。