大阪市、出願システムの設定ミスで個人情報が閲覧可能状態

会社名大阪市
株式情報非上場
漏洩種別流出
漏洩対象システム
漏洩場所社外
漏洩内容氏名/生年月日/住所
漏洩件数72件
漏洩日時2024/12/23
発表日時2024/12/26

大阪市にて出願システムの設定ミスで個人情報が閲覧可能状態。同市立中学校にて、大阪府立学校オンライン出願システムのマイページ案内にログインできる二次元コードを配布したところ、別の生徒の個人情報が閲覧可能状態となっていたことにより個人情報が流出した。

当該二次元コードへアクセスした保護者からの連絡があり本件が発覚。原因は、二次元コードを生成するExcelファイルへ名簿から生徒情報を転写する際、誤って別の生徒の情報を転写したことであるとして、直ちに出願システム内のデータを修正。対象家庭へ確認したところ、申出のあった家庭以外は当該二次元コードへアクセスしていない旨の報告を受け、経過の説明とお詫びを行った。今後同様の事態を防ぐため、当該中学校の全教職員に対して個人情報管理に関する校内規定を改めて周知させ、個人情報を含むデータの管理について、複数人体制で行うよう管理徹底を指導しており、出願システムの説明資料を再度確認し、手順に従った作成作業のもと再発防止に努めるとしている。