スプリックス、アプリ「ゴルスタ」利用者個人情報をTwitterで意図的に投稿し流出

スプリックスにて、担当者が利用者個人情報をWeb上に漏えい。同社にて提供しているアプリ「ゴルスタ」の担当者が、ゴルスタを批判していたユーザと公式Twitter上で言い合いになり、警察に通報するとしてユーザ個人情報と共にTwitterに書き込んだことにより流出した。

同社は当該ユーザにお詫びし、担当者を減給処分するとともに、再発防止策を実施した。