新生銀行やセブン銀行をかたったフィッシングメールが確認され、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。同協議会によると、ネットショップサーバから利用者個人情報が流出したとして、顧客のアカウントの安全性保持のためシステムがアップグレードされたたため、記載のURLにアクセスしてアカウントが凍結されないよう入力を求める内容となっている。サイトにアクセスしてセキュリティカードの4項目以上入力を求めたりすることはないため、このようなメールが来ても情報を入力しないよう呼びかけている。
新生銀行やセブン銀行をかたったフィッシングメールが確認され、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。同協議会によると、ネットショップサーバから利用者個人情報が流出したとして、顧客のアカウントの安全性保持のためシステムがアップグレードされたたため、記載のURLにアクセスしてアカウントが凍結されないよう入力を求める内容となっている。サイトにアクセスしてセキュリティカードの4項目以上入力を求めたりすることはないため、このようなメールが来ても情報を入力しないよう呼びかけている。