- 元記事:難病患者に対する医療費助成事業における文書の誤送付について
- HP:栃木県
会社名 | 栃木県 |
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株式情報 | 非上場 |
漏洩種別 | 流出 |
漏洩対象 | 紙(書類) |
漏洩場所 | 社外 |
漏洩内容 | 住所/氏名 |
漏洩件数 | 1件 |
漏洩日時 | 不明 |
発表日時 | 2014/6/19 |
栃木県にて書類誤送付により個人情報が流出。同県にて患者から医療費助成事業の更新手続きで提出された書類を、同県の東健康福祉センター担当者が未使用とご認識し、当該書類を別の患者の更新案内書類に同封して送付したことにより個人情報が流出した。
当該書類の受取人からの連絡で誤送付が発覚。当該書類の意見書欄が空欄になっていたが、氏名や住所が記載されていた。県は再発防止策として申請者に配布した用紙は再利用せず、また書類封入の際には良く確認するよう徹底するとしている。