| 会社名 | 日本宗教学会 |
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 |
| 漏洩種別 | 流出 |
| 漏洩対象 | Web |
| 漏洩場所 | 社外 |
| 漏洩内容 | 住所/氏名/電話番号/メールアドレス |
| 漏洩件数 | 24件 |
| 漏洩日時 | 2013/5/2～2013/5/6 |
| 発表日時 | 2013/5/7 |
日本宗教学会にてWeb上で個人情報が閲覧可能状態。同会HPの学術大会の参加発表申込フォームにて、申込者が他の申込者の個人情報が閲覧できる状態になっていたことにより流出した。
申込み会員から、参加申込フォームの回答完了画面からリンクをたどった際に他の申込者の個人情報が閲覧できる旨のメールが大会実行委員会宛てにあり流出が発覚。参加申込の開始前にスタッフが申込項目の確認作業を行うために回答データを閲覧可能に設定し、その後設定を変更をしないまま参加申し込み開始したため閲覧ができる状態になっていたことが判明し、ただちに閲覧不可に設定を変更した。