企業におけるセキュリティに対する社会的に責任は大きくなっています。 「情報漏洩の原因と対策」では、どの様な原因で情報が流出しているのか、その対策について紹介します。 「テレワークと情報漏洩対策」では、テレワーク方式の種類とメリット・デメリット、情報セキュリティについて紹介します。
ワンビは『私たちが、情報漏洩を防ぐ』を企業理念とし、情報漏洩対策に強みがあります。 「リモートワイプ」では、リモートワイプの技術概要と製品選びのポイントを紹介します。 「データ消去証明書」では、情報機器の廃棄時等のデータ消去および、データ消去証明書について紹介します。
ワンビのセキュリティソリューション
業界、業種問わずに多くのお客様にご利用頂いております。導入事例を詳しくご紹介します。
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『私たちが、情報漏洩を防ぐ』を企業理念とし、主にデータ消去ソフトウェアを開発・販売・保守を提供しています。ワンビは、ITを活用するすべての人のセキュリティニーズを具体化して製品を世の中に送り出していきます。
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FAT クライアントやFAT 端末と呼ばれているのは、端末の形態で大容量のHDD/SSD やアプリケーションなどの機能が使用できる通常使用しているパソコンのことを指します。FAT(太い)Client(端末)という意味になります。FAT クライアントではテレワークやハイブリッドワークの増加により、セキュリティや生産性に課題があることから仮想デスクトップ方式を採用したシンクライアントによるPC 運用や、最近注目が集まっているセキュアFAT に切り替えまたはアップグレードされるケースがあります。FAT クライアントとシンクライアント、シンクライアントとセキュアFAT のように幾つかの違いを、比較表を利用しながらご紹介します。
目次
スマートフォンの普及により、Wi-Fiや無線LANやという言葉が一般的になってきました。スマートフォンなどは携帯電話回線を使用してインターネットに接続しているため、データの通信量が契約しているプランの上限を超えてしまうと速度が制限されます。また、最近では、コンビニ、カフェ、飲食店の店舗、空港、サービスエリアなどで、無料で利用できる公衆無線LANも増えていて、そうした公衆無線LANのスポットを積極的に利用する方も多くなっています。 本資料は、Wi-Fiや無線LANを使用する際に最適なセキュリティ対策について解説します。
コロナがきっかけで、多くの企業がテレワークを導入し、今でも多くの企業がテレワークを実施しています。パソコンを社外に持ち出すケースが増加傾向にあるなかで、パソコンの管理に関しての課題も浮き彫りになっています。今回は、テレワーク下でのパソコン利用のリスクや課題、パソコンの管理方法について紹介します。
近年、いろいろな場面でSDGsが取り上げられており、多くの国や企業でSDGsに関連したさまざまな取り組みが進められています。 また、IT技術の進歩も目覚ましく、グローバルでDXをはじめとしたIT技術を駆使した取り組みも推進されていることはご存じのことでしょう。 SDGsの目標達成に向けてIT分野でも様々な活動が進められているので、ここではIT分野で可能なSDGsに焦点を当てて解説します。
リモートワイプとは、遠隔からパソコン等の端末をロックしたり、パソコン内のデータを消去したりすることができる技術のことで、情報漏洩を防止するために活用されています。外出先でパソコン等の端末を紛失したり、盗難が発生したりする場合でも、リモートワイプ機能によってデータのロックや削除を行うことで、端末に保存されたデータの流出を防止することが可能になります。 本資料は、テレワーク、在宅勤務でパソコンを安心して活用するリモートワイプ、ロックについて解説します。
2020年1月からの新型コロナウイルス(COVID-19)対策として、日本企業でも在宅勤務を推奨する動きが出はじめ、2020年2月から3月にかけて、多くの企業が在宅勤務の導入を発表しました。働き方改革の一環として推奨されていたテレワーク(リモートワーク)ですが、皮肉にも、このようなパンデミックの状況下において、効果的な対策として認知されました。いずれにしても、在宅勤務を行う場合、企業のパソコンを自宅などに持ち帰ることを意味します。そして、それは、情報漏洩の危険性も同時に高まることを忘れてはいけません。 本資料は、パソコンの持ち出しに関する情報漏洩の危険性と、必要なセキュリティ対策について解説します。
本資料は令和5年3月改定の総務省地方公共団体における情報情報セキュリティポリシー関するガイドラインおよび関連資料等を参考に作成した資料です。最新の情報および原本は必ずご自身で確認頂き、セキュリティ対策の参考資料として利用ください。
解説内容
本資料はパソコン(以下PC)やサーバーなどの情報機器の廃棄・リース返却等を実施する際、重要なデータの情報漏洩リスクを軽減する事を目的として作成されたホワイトペーパーです。 総務省が発表している「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を基本として、情報機器の廃棄・リース返却等における情報漏洩の対策について、企業または地方公共団体の情報システム担当者の理解となるだけでなく、対策の最終的な承認者である経営陣の理解の助けとなります。
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