セミナー
2015/02/06
ワンビ株式会社(コード番号:5622 TOKYO PRO Market)
マイナンバー制度の施行に合わせてモバイルデバイスにおいても利活用に大きな変化が起きつつあります。
"いつでも、どこにいても"情報を活用できる環境が企業の活性化につながると同時に、情報を漏えいさせてしまうリスクもあります。どのようにセキュリティを考量しながら運用すべきかを思慮に困っている方も多いのではないでしょうか。そこで、セキュリティ対策とワークスタイル変革に成功したお客様の実際の導入事例を本セミナーではご紹介して参ります。
ご多忙中とは存じますが、何卒ご来場賜りますようご案内申し上げます。
名称: | モバイルPCセキュリティ強化 ~マイナンバー制度のセキュリティを考慮したモバイルデバイス活用セミナー~ |
日時: | 2015年2月20日(金)14:00~17:30(13:30開場) |
場所: | パナソニックセンター東京 東京都江東区有明3丁目5番1号 →地図はこちら |
定員: | 30名 |
対象者: | エンドユーザー、リセラー、SIer |
参加費: | 無料(事前登録制) |
主催: | パナソニック株式会社、ワンビ株式会社 |
協賛: | 日本マイクロソフト株式会社、株式会社セカンドファクトリー |
13:30~14:00 | 受付 |
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14:00~14:05 | ご挨拶 |
14:05~14:45 | 日本マイクロソフト株式会社 パートナーセールス統括本部 パートナーストラテジスト 相方香緒梨 氏 テーマ:「マイクロソフトの働き方から見る、モバイル時代のワークスタイル」 概要:ノートパソコン、タブレット、スマートフォンなど、様々なモバイルデバイスを個人で使いこなしている時代。しかし、会社でもきちんと使いこなせていますか? 時間と場所、手段を選ばずコミュニケーションできることが"当たり前"となっている働き方を本音ベースでお伝えします。 |
14:45~15:25 | 株式会社セカンドファクトリー コンサルティンググループ シニアリード 有馬正人 氏 テーマ:「業務改革を実現するタブレット活用のポイントと活用事例紹介」 概要: タブレット、モバイルPC(スマートデバイス)を導入することは目的ではなく手段です。導入の真の目的は「業務改革」や「新しい価値の創出」であるはず。真の目的を実現するために、必要な観点を豊富なお客様事例や自社のスマートデバイス活用事例を踏まえてご説明いたします。 |
15:25~15:35 | 休憩 |
15:35~16:15 | ワンビ株式会社 代表取締役社長 加藤 貴 テーマ:「待ったなし!マイナンバー法で企業が求められるモバイル環境」 概要: 2016年1月から実施される「社会保障・税番号制度」(マイナンバー)により、「全ての」民間企業が2016年1月までに、個人番号を記載できる体制を整えることを求められています。そのためには、関係する業務プロセス・ITシステム・社内規程の変更が必要となります。そのような中で、モバイル端末においてもセキュリティの必要性が高まっています。セキュリティ面から見たマイナンバー制度の基本と実務について、ご紹介いたします。 |
16:15~16:55 | パナソニック株式会社 ITプロダクツ事業部テクノロジーセンター モバイル開発室 ソリューション開発チーム 主任技師 齊藤俊介 氏 テーマ:「Made in Japan パナソニックが提案するタフなモバイルセキュリティ」 概要:モバイル端末を運用するにあたり、必ずついて回るのが盗難・紛失による情報漏えい事故です。電源オフでも遠隔でデータ消去ができるテクノロジーを中心に、Made in Japan のパナソニックだからできる、タフな情報漏えい対策ソリューションを実際の開発者よりご紹介いたします。 |
16:55~17:00 | 質疑応答 |
※講演タイトル、講演内容は都合により予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。