ニュースリリース
2019/04/09
ワンビ株式会社(コード番号:5622 TOKYO PRO Market)
ワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 貴、以下 ワンビ)は、「2020TDM推進プロジェクト」に参加いたします。「2020TDM推進プロジェクト」は、東京2020オリンピック・パラリンピック開催期間中における交通混雑緩和に向け、東京都や日本経済団体連合会等が協力するプロジェクトです。ワンビは、“テレワーク・時差出勤の実施”と“テレワークにおけるパソコンの盗難・紛失による情報漏えい対策ソリューション「TRUST DELETE」の導入・運用支援”で、東京2020オリンピック・パラリンピック開催期間中の交通混雑緩和の協力することをお知らせいたします。
「2020TDM推進プロジェクト」では、参加企業に対して、人・モノの移動を円滑にするために、次のことを呼びかけています。
各企業には、テレワーク・時差出勤制度の導入と実践が協力事項の一つとなっております。
テレワークの実践で課題となるパソコンの紛失・盗難によるデータ漏えいを防ぐソリューション「TRUST DELETE」をお使いのお客様への「2020TDM推進プロジェクト」参加の呼びかけや参加企業様や参加を検討している企業様のデータ漏えい対策への協力も行っていきたいと考えております。
「TRUST DELETE」は、盗難・紛失したノートパソコンやタブレットに対し、リモート命令等にて操作不能なロック、保存されている個人情報や機密データの復元不能な消去を実現する情報漏えい対策ソリューションです。働き方改革推進で多様な働き方が求められており、テレワークや在宅勤務等のリモートワークを実施する際のパソコンの紛失・盗難による情報漏えい対策としてご利用頂けます。