ニュースリリース
2025/01/28
ワンビ株式会社(コード番号:5622 TOKYO PRO Market)
遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、企業や団体の情報システム部門の担当者を中心に年間約6万人が訪れている人気コラムの総集編をホワイトペーパーとして順次提供しております。
今回、2025年1月28日(火)より、ゼロトラストセキュリティの実現に向け注目されている、セキュリティと利便性を両立した「セキュアFAT」のノウハウをまとめたホワイトペーパー「セキュアFATとは ハイブリッドワークおよびゼロトラストセキュリティ時代に最適なPCの運用方法」を公開いたしました。
セキュアFATとは ハイブリッドワークおよびゼロトラストセキュリティ時代に最適なPCの運用方法
セキュアFATとはFAT 端末の利便性を最大限に生かしながら、より強固なセキュリティ対策を行い、情報漏洩などのリスクを最小限に抑えたパソコンのことです。VDI(仮想デスクトップ)をはじめとするシンクライアント方式と比較して、高額なコストをかけることなくセキュリティ対策ができ、更に生産性も高くなることから、セキュアFATはハイブリッドワークおよびゼロトラストセキュリティ時代の最適なソリューションとして注目されています。
本ホワイトペーパーではセキュアFATのメリット・デメリット、シンクライアントとの比較と移行・切り替え事例等を紹介しています。
ワンビでは、2018年から「パソコン情報漏洩対策のセキュリティコラム」で、情報セキュリティに関する様々な記事を提供しております。
テレワーク/リモートワークが一般的となった現在、仕事場所を選ばない業務の利便性は高くなったものの、パソコンを持ち出す機会も多くなり、その分パソコンの紛失や盗難などによる情報漏洩のリスクは高まっています。
情報漏洩とは、内部に保管している情報やデータが外部に漏れてしまうことです。秘密情報が外部に漏洩してしまうと、関係者からの信頼性が低下すると共に多大な迷惑が掛かります。企業は必要な情報セキュリティ対策を行い、情報漏洩を防止する必要性があります。
ワンビでは、企業の情報漏洩対策を啓蒙すべく、情報漏洩に関する様々な情報を提供していますが、企業の情報セキュリティに関わる方々のために、テーマごとに情報を集約したホワイトペーパーの提供を行っています。
会社名: | ワンビ株式会社 |
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本社: | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 3F |
代表: | 代表取締役 加藤 貴 |
ホームページ: | https://www.onebe.co.jp/ |
ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏洩を守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。ワークスタイルの変革に伴い、企業においても働く場所や形態、デバイスの活用方法、そしてセキュリティの在り方も変わりつつあります。ワンビはその中でも、盗難・紛失したデバイスの情報漏洩対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE®(トラストデリート)」で、いつでもどこでも安心してデータを活用できる環境を提供しています。詳細については、https://www.onebe.co.jp/をご覧ください。
※ 記載されている社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。